「思考の整理学」

 

「思考の整理学」

著者:外山滋比古


自分の頭で考え、自力で飛翔するためのヒントが詰まった学術エッセイ。

刊行から34年がたった今でも売れ続け、読みつがれている本である。

学校教育の批判から入り、現代社会における学ぶことの意義やその方法について先生の独自の考えが発見の連続であった。



https://www.chikumashobo.co.jp/special/shikounoseirigaku/

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